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感じること 大豆編

何にでも+-があるように

食べ物にも

メリットデメリットがあります。

人によっては +

別の人によっては -

両面があります

例えば 大豆

私は
大豆製品を取ることを減らしてから
1年以上が過ぎて
良い感じなのです。



体にいい~と信じて疑うことが少ない

体にいい食べ物の 代表ですが

遺伝子組み換えであるということ

とか、農薬のこと、以外に

発酵した大豆(味噌・納豆・テンペ・醤油)

以外は、人体にとって危険、という説もあるのです。




その説の根拠となる代表物質

1.フィチン酸
2.植物性エストロゲン(大豆イソフラボンは甲状腺ホルモンの生成も遮断します。)
3.酵素阻害物質(トリプシン抑制物質)

4.ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)これは甲状腺腫を形成するだけではなく、甲状腺ホルモンの生成を妨害します。





だから甲状腺低下症の私には
合わないのだろうと思い
控えることを始めました。



(逆に↑の物質が体にいいという説もあるのです~ほんとに、見方によっては
色々です。)


そうすると
大豆を摂取した後 違和感があったことに気づいたのでした。

冷えて仕方がない
エネルギーが吸い取られる感じがする、等





頻繁に食べ続けていたら気づけないこと
止めないと 気づけないことあるんだなぁ
と学びでした。

少量を、たまに、頂くようになってからは
その違和感もほぼなくなり
おいしく 頂けるようになりました。

お豆腐も 卯の花も ひじきと煮たものも
美味しい~です。

前は食べ過ぎていた、のだと思います。

毎日食べても 全然大丈夫、逆に元気で
お肌つるつる、なんて方も沢山おられるんだと思います





大豆は体にいい・・・
頭で食べていたら
感覚を歪めてしまう


大切な学びでした。

ちゃんと感じること
本当に大切です

食べ物には

両面がある、ということは忘れないように

そして ほどほどに、ということが大切。

食べ物のことを とても意識するようになってから

 もう20年以上が超えました。

23年 かな
早すぎます。

味噌・醤油等 本物を食べること

添加物を取らない


人の話を うのみにしない

多角的に見る

本質の見極めることの大切さを(人の生命活動とは?)

あの時 教えて頂いたことが

私が元気に幸せに生きる為に

本当に必要なことだったのだなと
あの時出会わなければ今はないのだな。

途中 かなりいい加減になって
香料ブームなど いろいろ重なり
化学物質過敏症の悪化 

食べ物、化学物質にとっても左右される私であることを
再認識させられてからは

それが 改めて身に染みて
それまでの何十倍も 
出会えたことに

感謝が溢れました。
感謝足りなかったな。





幸せに元気に生きていくために・・

20年以上前に
すでに必要な出会いが

与えられて 知識を得ていたことに

本当に意味があったことに

感動です。

やっぱり


『全ては愛』
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by re-miko | 2018-04-07 14:56 | CS

☆光透葉☆  何気ない日常・さりげない出来事の中にある幸せを綴りたくて・・


by re-miko